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トイプードルの散歩って毎日必要?しつけ方や距離なども徹底解説!

ペルちゃん
猫と違って、犬は散歩に行く頻度が多くて大変そうね。
ダフくん
そんなことないんだワン!飼い主さんと時間を共有することもできるし、他のワンちゃんと会える時もあって、気分転換になるんだワン!
ペット博士
ダフくんの言う通り、ワンちゃんにとって散歩は健康に生活してもらうために重要な要素になってるんですよ。
ダフくん
僕の友だちに、トイプードルがいるんだけど、長時間の散歩をするワンちゃんもいれば、1日2回散歩するワンちゃんもいるみたいで、なにがいいんだろうか・・・。
ペット博士
分かりました。話題にも出たので、今回はトイプードルをテーマに適切なお散歩時間や距離、頻度について解説していきましょうか!

トイプードルに散歩は必要?


トイプードルは小型犬でも運動が必要な犬種です。

トイプードルは運動が必要な犬

トイプードルは小型犬ながら活発な犬種です。室内でのおもちゃ遊びだけでは運動量が足りません。からだの小さな室内犬だからと、お散歩に行かないと、愛犬がストレスを抱えて、手足を舐めたり噛んだりする可能性もあります。長い距離のお散歩を求めるのではなく、日光に当たり短いお散歩を毎日行うことがトイプードルの健康維持には必要です。

15~30分程度の距離がベスト

トイプードルのお散歩の時間は、1回に15〜30分程度のお散歩(1km〜2km程度)を1日に2回行うのが良いでしょう。ただし、その子が楽しく散歩できるなら10分でも60分でもOKで、時間をきっちり決めてお散歩する必要はありません。気分転換と軽い運動をするために外に出て、飼い主さんとのコミュニケーションを深めるためにも、お散歩は大切です。

毎日同じ時間に行く必要はない

散歩に行く時間は、飼い主さんの都合で構いません。毎日同じ時間に連れていくと、それを犬が日々のルーティーンとして覚えてしまい、時間になると吠えたり催促するようになることもあります。いつしかお散歩の時間が欲求となり、望み通りに叶わないと愛犬がストレスを感じることとなり精神的に不安定になることもあります。

トイプードルのお散歩の頻度は、毎日行けることがベストですが、飼い主さんの都合が悪いときは室内でたっぷりと遊ばせるようにするようにしてストレスを発散させましょう。

トイプードルの散歩でのしつけ方

お散歩は、飼い主さんと愛犬とのコミュニケーションを深めることができるので、信頼関係の構築やしつけにも最適な時間です。

散歩の時間は人間が決めるようにする

まず、人間がリーダーシップを取るために、犬がお散歩に行きたいから行くのではなく、飼い主さんがお散歩の時間を決めて、犬が催促をしている時には行かず、飼い主さん主導で時間を決めてお散歩に出発するようにします。犬が騒いでいる時に出発するのではなく、落ち着いたタイミングを見計らって散歩の時間を決めます。毎日同じ時間に出発するのではなく、飼い主さんのタイミングで出発するのもしつけの1つです。

リーダーウォークを覚えさせる

「リーダーウォーク」という言葉をご存知ですか?リーダーウォークは、犬が引っ張ることなく、飼い主さんのすぐ側を常に歩くことをいいます。愛犬とのお散歩は毎日続きます。このリーダーウォークができれば、犬がリードを引っ張るという行動を抑制でき、人間も犬もストレスなく歩けるので、楽しいお散歩ができるようになります。

おやつを使って犬の集中を取る方法や、引っ張ったら反対方向に進むということを徹底して繰り返す方法などしつけの方法は様々です。狭い道、車の通りの多い道、前から他の犬が来た時など、飼い主さんの横を歩くことが安全であるということをワンちゃんが認識すると引っ張らなくなることと、愛犬をコントロールできるメリットがあります。

トイプードルの散歩時の注意点


トイプードルとのお散歩をする時に気をつけることがあります。

人や犬への接触には気を付ける

お散歩は犬の社会性を高めるためにも大切なので、子犬のワクチンプログラムが終わったら積極的に外に行くようにしましょう。しかし、人や犬との接触時は「ワンちゃん大丈夫ですか?」「一緒に遊んでもいいですか」と飼い主さんに声をかけてから接触を行うようにしましょう。

やや神経質なトイプードルの場合、見知らぬ人やお散歩中に出会った犬に吠えてしまったりすることがあります。興奮した状態で他の犬と接触すると、ケンカやトラブルに巻き込まれる可能性もあるので気をつけましょう。

散歩前は毛玉のチェックをする

トイプードルの毛質は柔らかくクルクルとカールした毛並みが特徴ですが、定期的なトリミングと、ブラッシングが必要な犬種です。毛玉ができてしまうと、特に落ち葉のシーズンなどは、お散歩中にゴミや葉っぱのカスをくっつけてしまうことがあります。

お散歩前は、ブラッシングを行って毛玉がないかチェックをするようにしましょう。もし毛玉ができている場合は、無理に毛玉を取ろうとすると皮膚を痛めてしまうので、優しく行ってください。

お散歩デビューのポイント

初めてお散歩に連れて行く場合は、犬の神経が過敏になって、お散歩に集中することができないことが多いので、お散歩に連れ出す前に、まずはお家の中で首輪とリードをつけて慣れさせるのもポイントです。

首輪とリードを付けた状態で、おやつを使ってお散歩の予行練習をさせてあげると、初めてお外にデビューした際にパニックになりにくくなります。お散歩が嫌いにならないように、無理やりに怖い思いをさせないようにしましょう。

まとめ

トイプードルは小型犬の中でもとても人気があります。トイプードルは可愛らしい表情だけでなく、トリミングカットによってぬいぐるみのようなモコモコした子になりますし、活発で明るく友好的な性格が特徴的の犬種です。

小型犬でも活発で、運動量も多いトイプードルのことをよく理解して、愛犬がストレスをためないように、日々のお散歩をしっかり行いましょう。