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犬を飼いたい初心者必見!おすすめの種類から費用や注意点など解説!

ダフくん
僕らワンちゃんや猫ちゃんは、優しい飼い主さんと暮らすことを願っているんだワン
ペルちゃん
そうね。でも飼い主さんにもちゃんと幸せになって欲しいからこそ、私たちと一緒に暮らすことを決める前には、しっかりと考え欲しいわ。
ペット博士
どうしても気持ちだけで、後先考えずに飼ってしまうと、皆が不幸になる可能性もあるから、慎重に意思決定をして欲しいですね。
ダフくん
でも、やっぱり僕らはより多くの飼い主さんと一緒に暮らすことを願ってるんだワン!
ペット博士
今回は犬を飼いたい方向けに、事前に知っておくべき費用感や飼育するための環境など、犬を飼うために必要な情報を解説しますね。

犬を飼うということを理解する

犬を飼いたいという気持ちがあっても「犬を飼う」ということがどういうことなのかをしっかり理解しておくことは飼い主の責任です。自分が本当に犬を飼いたいのかを再確認してみましょう。

一つの命を預かるということ

犬を飼うということは、一つの命を預かるということです。ぬいぐるみと違って、毎日ご飯を食べさせ、排泄させ、お散歩に連れて行き、病気や怪我をしたら病院に連れていってあげることはできますか?愛犬の命に責任を持つ覚悟がなくては新しく家族になる犬が不幸になってしまいます。

臭いなどが発生する

犬は全身を毛で覆われていて、皮膚と足の裏などの汗腺から皮脂を含んだ汗をかき、定期的にシャンプーを行わないと、この皮脂によって犬のからだは犬臭くなります。また、おしっこやウンチを処理しないと、部屋中にアンモニアやうんちの臭いが充満します。

お金がかかる

犬を飼いたいと思った時に、一体どれくらいのお金がかかるのかを把握してください。毎日の食事、犬の登録、年1回の狂犬病予防注射と混合ワクチン、フィラリア予防、ダニノミ予防、首輪やリード、トイレ、ペットシーツ、ケージなどの犬具、その他動物病院代、おもちゃ、ブラッシング用品、シャンプー用品といった費用の他にトリミング代、ペットホテル代、避妊去勢手術もかかります。

犬に時間を割く必要がある

犬を新しく家に迎え入れた時に、自分の時間が減って、犬に時間を割く割合が大きくなる事をしっかり認識しておきましょう。今まで起きていた時間よりも早起きをして、愛犬のご飯を作って、排泄をさせるといった犬へのケアに時間を大きく取られてしまうのです。

犬を飼うことでかかる費用は?

犬を飼いたい場合、お金がかかるのはご紹介しましたが、実際にどれくらいの費用がかかるのかをしっかりと把握しておく必要があります。

犬を購入するのにかかるお金

保護犬がいる施設や、動物愛護団体から犬を引き取る場合もありますが、ペットショップやブリーダーから購入する場合は、犬を購入するのにお金がかかります。犬の値段は犬種やペットショップによって異なります。さらに犬の購入費の他に、最低限必要な物品を揃えると数万円かかるでしょう。

犬と暮らすのにかかるお金

犬と暮らすのにはお金がかかります。畜犬登録、狂犬病予防注射、混合ワクチン、ドッグフード、フィラリア薬、ダニノミ予防薬、健康診断、ケージ、首輪、リードなどの犬具などの最初に揃えるものを入れると、合計5万から15万程度の金額がかかります。

参考までにケージ約4000〜20,000円、犬用トイレ約3,000円、ペットシーツ約1,000〜1500円、食事代月に約3,000〜10,000円、食器約1,000〜3,000円、首輪とリードで約3,000〜10,000円、犬用ブラシ約100円から3,000円

最近は100円ショップで大半のものも購入できますが、トータルにすると年間にするとかなりの金額がかかることがわかります。

◼︎犬を飼うことの注意点は?

犬を飼いたいと思っても、住んでいる場所や家族の環境などで犬をあまりにも構ってあげられないという場合は、犬と暮らさないほうが良いでしょう。犬を飼うときの注意点をご紹介します。

マンションの場合は飼っていいか確認

住んでいる場所が賃貸契約の場合、犬がOKな物件なのか、エレベーターなどに乗れるのか、小型犬〜大型犬までOKなのかといった確認も必要となります。マンションで動物不可物件の場合は、諦めるか引越しを検討しましょう。こっそり飼育するのはNGです。

子どもがいる場合は

家族の中に人間の子供がいる場合は、子供にも犬にも愛情を注ぎ、子供と犬が良い関係性でいられるように犬のしつけをしっかり行い、子供に犬の扱い方を教えることが必要です。また、事故を防ぐために、サークルや部屋を区切るゲートの設置などの検討を行いましょう。

犬が暮らしやすい環境を用意する

犬がストレスを抱えないように、長時間のお留守番をできるだけ少なくする、夜は電気を消してゆっくりと犬が寝られるようにする、トイレを室内でできるようにする、床が滑りにくい材質のものにする、空調のある部屋で飼育するといった、犬が暮らしやすい環境を整えることも必要です。

一人暮らしや共働きの時の対応

どうしても一人暮らしや夫婦が共働きで犬を飼いたい場合は、ドッグカメラや自動給餌機を使うなどの方法もありますが、お留守番をさせる時間をできるだけ少なくする、お留守番の分早く起きて散歩に連れて行く、といった犬にストレスをかけない工夫をしてたくさんの愛情をかけてあげるようにしましょう。

あなたにあったオススメの犬種は?

犬種によって体格の大きさも、性格の傾向も異なります。ワンルームのお部屋で超大型犬を飼うのは不向きです。犬の運動量などを考えて自分の生活スタイルに合った犬種を選ぶことが重要です。

室内で小型犬を飼いたい場合

小型犬は、アパートやマンション暮らしの人に人気があります。例えば、トイプードル、チワワや小型犬のミックス犬(チワックス、マルプーなど)の犬種が特に人気です。

室外で大型犬を飼いたい場合

外飼いで犬を飼いたい場合は、超小型犬や小型犬は、体温調節が難しいことや、トンビやカラスなどの外敵に襲われる可能性があるので、屋外飼育はやめるべきです。屋外で飼うのならば体力のある中型犬や大型犬が良いでしょう。

昔は番犬として屋外で犬を飼う家が多かったのですが、動物福祉の考え方や、犬を番犬でなく家族と考える人が多くなり、外飼いの犬は減ってきています。

犬はどこで買うことができる?

犬を飼いたいと思った時、どのようなところから犬を購入できるのかを把握しておきましょう。

ペットショップで購入する

ペットショップでは店頭に多くの子犬が並んでいます。実際に子犬に会ってみて、どのような性格なのかを見てみると良いでしょう。

ブリーダーから購入する

気に入った犬種の犬を子犬から飼いたい!という場合は、良いブリーダーを探して遺伝子疾患を引き起こす可能性の低い犬を購入することをおすすめします。

保健所から引き取る

犬の命を助けたい、保護犬の役に立ちたいと考える飼い主さんは、保健所や犬のシェルターなどの保護施設から犬を引き取るのも1つの選択です。自治体の動物愛護相談センターや、保健所に譲渡会が開催されているかなどを問い合わせてみましょう。

まとめ

犬を飼いたいと思ったら、まずはどの犬種にするかを考え、犬種の特性や性格、運動量、かかりやすい病気などをしっかり把握して、1ヶ月にどれくらいの飼育費用がかかるのかを計算して、条件をクリアできたら、飼育に向けて準備を始めましょう。保護犬を選ぶ場合は、脱走防止や事故を防ぐために注意するべきことを保健所やシェルターの人からしっかり教えてもらって、保護犬を迎える準備をしましょう。犬の命に責任を持って飼育するのが飼い主の義務です。