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トイプードルのトイレしつけを解説!場所や大きさのポイントとは?

ダフくん
トイレを覚えるのって、そういえば大変だったな〜
ペルちゃん
それはあなたの物覚えが悪いからでしょ。
ダフくん
な、なにを〜〜〜!!!
ペット博士
おふたりさんとも、そこまでにしてくださいな(笑)それでも、ダフくんのように小さい頃からトイレを学習することは重要なんですよ。
ダフくん
飼い主さんが、何度も優しく教えてくれたのを思い出す・・・。
ペット博士
そうですね。トイレのしつけは根気強さも必要ですが、それぞれのワンちゃんたちが気持ちよくトイレができる環境づくりも大切なんです。今回はトイプードルのトイレしつけについて、注意点や工夫ポイントをご紹介しますね。

トイプードルのトイレのしつけとは


トイプードルに限らず、犬のトイレのしつけは大切です。トイプードルは室内犬の場合が多いですが、愛犬にトイレを覚えてもらわないと、室内が汚れて不衛生になってしまいます。

できるだけ子犬のうちからしつけする

トイレトレーニングはできるだけ早期から行うことが良いとされています。早くにトイレを学習した子犬は、ストレスなく自然に、当たり前のような流れで決められた場所でトイレをして日常の生活を送ることができます。このため、子犬のトイプードルが家にやってきたその日から、できれば約3カ月未満からトレーニングを始めるのが良いとされています。

おしっこの合図を見逃さない

子犬がおしっこをするタイミングや、合図を見逃さないようにすることがトイレトレーニングの成功率をあげるポイントです。トイプードルに限らず犬のトイレの合図は、鼻を下に下げてクルクルと回ったり、においを嗅いでいる時です。このタイミングを見計らって、トイレサークルに入れるか、トイレに誘導して「トイレトイレ」「チッチチッチ」と言葉をかけるようにしましょう。

褒める・おやつをあげるのを忘れずに

トイプードルがトイレに成功した時は、すぐに褒めてあげるか、おやつのご褒美をあげましょう。「トイレを上手にできた=良い事=褒められた、ご褒美をもらえた」という一連の行動・思考サイクルを繰り返し行うことでトイレを学習させて、トイレの成功率を上げていきましょう。

生後4カ月を過ぎると訓練は難しくなる傾向に

犬は多くのことを学習する動物です。成犬になってからもたくさんのことを学習することができますが、トイレの訓練は、できるだけ早く子犬の頃からしつけておくことが大切です。トイレがきちんと学習できていないと、生後4カ月が過ぎた頃から室内でマーキングをすることもあります。

・トイレトレーはおしっこやウンチをする場所(寝たり遊んだりする場所ではない)
・決められた場所(トイレ)で排泄をする
・「チッチチッチ」「ウンチウンチ」という飼い主さんの掛け声とトイレを結びつける

このことを4カ月までに学習させておくと、トイレトレーやトイレシートを敷くだけで、外出先や宿泊先でもストレスなく犬がトイレをすることができます。

トイプードルのトイレのポイント


トイプードルのトイレのしつけに必要なグッズとポイントをご紹介します。

トイレシートは60×45cm程度の大きさで大丈夫

まず必要なのはトイレトレーです。トイレシートだけでも大丈夫ですが、はみ出しや漏れがあったときの掃除が楽なことや、犬が滑りにくいので、トイレトレーを使うことをおすすめします。

次にトイレシートです。トイプードルは小型犬ですので、おしっこも少量ですが、クルクルと回るスペースを考えると60×45cm程度の大きさのものが望ましいでしょう。

トイレと寝室は別にしよう

犬にトイレをしつける際に大切なことは、「トイレトレーはおしっこやウンチをする場所(寝たり遊んだりする場所ではない)」ということを学習させることです。犬は排泄をする所と寝る所を分ける綺麗好きな動物です。トイレと寝室が一緒になっていると、犬が混乱してトイレの学習があまり期待できません。

最近では、トイレと住居スペースが分けられているケージやサークルもあり、おすすめです。トイレと住居スペースが分かれているタイプのサークルやケージは、トイレの合図を察したら飼い主さんがトイレ部分に連れて行くことで、トイレを効果的に学習することができます。

トイプードルのトイレしつけの注意点


トイプードルにトイレをしつける際の注意点をご紹介していきます。

トイレシートはこまめに変える

汚れたトイレシートはこまめに変えるようにしましょう。節約をしたい飼い主さんの気持ちも理解できますが、自分のおしっこで汚れたシートの上を歩くのが嫌なワンちゃんもいます。このため、シートが汚れているから違うところでしようとして、トイレトレーからはみ出したり、全く違う場所でトイレをすることもあります。

失敗しても叱らないようにする

トイレの失敗で叱ったり、体罰を与えると、犬は恐怖を感じて、飼い主がいる時にトイレを我慢して隠れてするようになったり、失禁、食糞といった問題行動に繋がる可能性があります。

トイレを失敗しても体罰を与えたり、トイプードルに恐怖を与えるような行動はやめるべきです。失敗をしても見逃しお掃除をしてあげましょう。代わりに、成功した時にはいっぱい褒めてあげることが大切です。

まとめ

トイプードルに限らず犬のトイレのしつけは、できるだけ早いうちから行いましょう。ごく稀に、子犬を家に迎え入れた日からトイレの成功率が高いワンちゃんもいます。この場合は、家にやって来るまでに子犬を育ててきたブリーダーやペットショップスタッフからたくさんの愛情をもらって育てられていたしるしです。

しかし、最初から完璧にできる子犬は少ないです。トイレをしたら褒める、トイレをすることは良いことである。ということを徹底して覚えさせて、トイレが上手にできるように導いてあげましょう。