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トイプードルのトリミングの値段とは?いつからカットするべき?

ダフくん
トイプードルのプーちゃんは良くトリミングするんだけど、なんでかな?
ペット博士
トイプードルはトリミングが必要な犬種で、トリミングをしないと毛玉や皮膚病の原因になってしまうんです。
ダフくん
そうなのか~。トイプードルは大変だなー!
ペルちゃん
トリミングってどれくらいの年齢からやればいいのかしら?
ペット博士
それでは、今回はトリミングのすべき年齢から金額まで説明していきますね!

トイプードルのトリミングとは?


くるくるとした巻き毛が特徴のトイプードルには、トリミングが欠かせません。トリミング次第で、まるでぬいぐるみのような姿にもなります。暑い夏はお手入れが簡単で、スッキリとしたサマーカットもおすすめです。

毛のカールが強いのでトリミング必須

トイプードルはカットしないと伸び続ける被毛と、カールが強いのでトリミングが欠かせません。さらにカットせず伸び続けると毛玉になって、お尻やお顔周り、全身が汚れやすくなります。皮膚の通気が悪くなり皮膚病にもなりやすくなってしまうので、トイプードルのトリミングは必須です。

暑い夏ならサマーカットがおすすめ

犬には換毛期のあるダブルコートの犬種と、換毛期のないシングルコートの犬種がいます。シングルコートの被毛を持つトイプードルは、換毛期がないので、季節の変わり目にごっそりと被毛が抜け落ちることがありません。トイプードルはカットしないと毛が伸び続けるので、暑い夏の季節は、サマーカットがおすすめです。

サマーカットのメリットは、短くカットすることで、蒸れからくる皮膚病や熱中症を予防するために役立つことです。しかし、トイプードルは皮膚が弱い犬種なので、皮膚を守るべき被毛を短くカットすることで、皮膚に紫外線が当たって皮膚炎を起こしたり、ダニやノミがからだにつきやすくなるデメリットもあります。

トリミングの値段と節約方法

トリミングしたてのトイプードルは、「ふわふわ」「もこもこ」のまるでぬいぐるみのようなとっても可愛い姿になりますが、その分トリミング代はかかります。トリミングの頻度は、月に1回が良いとされていますが、トイプードルのトリミングに関わる費用はプロのトリマーさんに頼むと6,000円~1万円程度がかかります。ブラッシングなど日常のお手入れをせず毛玉になってしまった場合の「毛玉とり」は別料金になることもあるので注意が必要です。

プロのトリマーさんに依頼すると値段が高いですが、トリミング学校の生徒さんにお願いするとトリミング代の節約をすることができるので、カットにこだわりがない場合などは、カットモデルとして愛犬のトリミングをお願いすると良いでしょう。

お金をかけないためには、自宅でカットする方法がありますが、バリカンを使う時は、皮膚を傷つけやすいので、慣れていない飼い主さんはトリマーさんにトリミングしてもらうことをおすすめします。

トリミングはいつから始めるべき?

トイプードルのトリミングは子犬からでもOKです。

生後3カ月~6カ月あたりからOK

トイプードルは、毛が伸びすぎると毛玉になりやすく、からだも汚れ、眼球に毛が入ったりと不衛生になってしまいます。トイプードルの子犬を家に迎えて、子犬の毛が伸びてボサボサしてきた頃に、トリミングショップに相談してみましょう。子犬のワクチンプログラムの進み具合など、厳密なトリミングのタイミングは、サロンによって異なるので問い合わせが必要です。

日頃からしっかりブラッシングを

トイプードルの被毛に毛玉を作らないためには、日々のブラッシングが必要です。毛が引っかかると痛がるので、ブラッシング嫌いにならないためにも、子犬の頃からブラシを軽く当てて、ブラッシングに慣れるしつけをしておきましょう。

初めてのカットはプロに任せよう

初めてのカットを行う時、飼い主さんがセルフカットをする方法もあります。しかし、子犬は落ち着きなく暴れやすいので、セルフカットは慎重になるべきです。からだを抑えられた子犬が、初めての事で不安からパニックを起こし、大暴れして子犬を傷つけてしまう可能性もあります。

心配の場合は初めてのカットはプロに任せてしまいましょう。生まれて初めてのトリミングサロンでのカットは、犬にとっても飼い主さんにとっても、心配な出来事です。しかし、自分でカットして痛い思いをさせるよりも、プロのトリマーさんに素早くやってもらった方が、結果的にトリミングに慣れやすいともいえます。

トリミングは自分でできる?短めは?

 

慣れている飼い主さんであれば、トリミングは自分で行うことができますが、カットがガタガタになってしまったり、見た目が悪くなってしまうこともあります。

自宅カットを上手に行なうコツ

手痛い出費のトリミング代を抑えるためには、自宅でカットするしかありません。トリマーさんはプロの職業ですので、トリマーさんの様に仕上げるのは難しいですが、毛が伸びて滑りやすい足裏や、毛が目に入らない様にお顔まわりだけでも形にできるようになると、トリミング代の節約になります。

自宅カットのコツは以下の点です。

  • 日々ブラッシングを行い毛玉を作らないこと
  • 一気にカットしないこと
  • バリカンは深く刈り過ぎてしまうので、一定の高さを保つ様に心がけること
  • 犬を興奮させないように落ち着かせるように行うこと
  • コームを使って毛をとかしながら長さを均一にカットすること

トイプードルはトリミングが必要な犬種です。無理に抑え込んだり動くから叱るという方法は、犬に恐怖を与えてしまいトリミングが嫌いになるので注意しましょう。

中耳炎防止のため耳の中の毛も処理を

トイプードルは耳周りの毛をそのままにするとボリュームが多くなって通気性が悪くなり、外耳炎や中耳炎になりやすくなります。
トリマーさんに依頼すると、耳の毛を抜く場合とカットする場合があります。飼い主さんが自分でお手入れする場合は、むやみに毛を抜くと、耳の炎症の原因となるので、カットをした方が無難です。耳の中の毛のお手入れは傷つけないように慎重に行いましょう。

ペット用カットばさみを用意しよう

犬のカットはブラシ、ハサミ、コーム、バリカンを使って行います。サマーカットで短めに刈りたい場合は電動のペット用バリカンを使用しますが、バリカンは刃が触れた部分の毛を「ジョリジョリ」と刈ってしまうので注意して作業を行いましょう。切り過ぎてまだらハゲを作らないためにも、ガタガタのカットにならないためにも、最初は、足裏でバリカンの練習をして、使い方に慣れてから他の部分にチャレンジすることをおすすめします。

耳毛のカットは、先が尖ったハサミでカットする際に犬が耳を振るったり、暴れたりすると耳の中を傷つけやすくとても危険なので、細い部分は先の丸いペット用のトリミングハサミを使うことをおすすめします。

バリカンとはさみのメリット・デメリット

トイプードルのトリミングを行うときに、バリカンとはさみを使いますが、バリカンは、歯を当てるだけで素早くカットできるメリットがありますが、バリカンを使うことで、トイプードル特有のふわふわもこもこ感が硬い毛質になるデメリットがあります。

はさみは、ふわふわもこもこ感を生かしたカットができるメリットがありますが、カット技術が必要で、バリカンよりも時間がかかってしまうデメリットがあります。バリカンにもハサミにもそれぞれメリットとデメリットがあるのです。

まとめ

最近はサマーカットだけでなく、テディベアカットや、モヒカン、ピーナッツカット、ガーリー、アフロといった人気のスタイルのカットを楽しむ飼い主さんが多いです。トイプードルのトリミングを行うことで、愛犬の可愛さが倍増します!