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犬に留守番させる時はどうする?できない時のしつけや注意点を解説!

ダフくん
・・・みんなどこに行くんだワン?
ペット博士
ペルちゃんの用事で付き添いをしてくるから、しっかりお留守番してるんだよ!
ダフくん
えー、ぼくも一緒に行きたいんだワン!
ペルちゃん
駄々こねないのー。でもダフくんってお留守番はしっかりできるよね。
ダフくん
お留守番だけじゃないんだワン!
ペット博士
確かに、ダフくんはお留守番中も悪さしないでちゃんとしてるから偉い!
ダフくん
そ、そうなんかな・・・
ペット博士
じゃあ今回は、犬の留守番のしつけ方法や注意点を紹介しようかな!

犬にとって留守番とは?


犬にとって留守番はどのようなものか考えてみたことはありますか?人間の都合でどうしても犬を連れて行くことができない場合や、家を離れなければならない時間の間、犬は飼い主さんの帰りを待っているのです。

犬の祖先であるといわれているオオカミは、群れを作っていた動物です。留守番で家族と離れ、1頭だけで過ごす時間は、寂しい気持ちからストレスを抱えやすくなります。

留守番のしつけ方法は?

犬が留守番をできるようになると、飼い主さんは安心して外出できるようになります。しかし、ずっと吠えていて近所から苦情がくる、帰宅して部屋を開けると家の中がぐちゃぐちゃになっている、ペットシーツを噛んでボロボロになっているなど、お留守番ができないと、人間にとっても犬にとってもストレスとなってしまいます。

では、どうやって犬の留守番のしつけを行えばよいのかをみていきましょう。

トイレができるようにしてから行う

フリーの状態での留守番でも、部屋の中にサークルを置いている状態でも、犬が好きな時にトイレをできるようにトイレトレーニングをしておくことは、長時間の留守番をさせる際に必要なことです。

トイレをできたら褒めることを繰り返して、決められた場所でトイレができるように練習をしましょう。

まずは短時間での留守番に慣れさせる

最初から長時間の留守番をさせると、犬が不安になって吠えるなど問題行動を起こすようになるので、まずは、数分の練習からはじめて、徐々に短時間の留守番にチャレンジしましょう。

飼い主さんが絶対に戻ってくるということを認識させることがポイントです。時々、お留守番に行くふりをしてすぐに戻ってくることも効果的です。

吠えるかどうかを確かめる

飼い主さんがその場にいない以上、留守番中に犬が吠えているのかを判断できない場合は、ボイスレコーダーやビデオカメラ、ペットカメラを使用するか、出かけたふりをする、犬が予想していない時間に突然戻ってくるなどの対策を行うとよいでしょう。

お留守番させる時の環境は?


犬を留守番させる際には、犬が落ち着いて過ごせる環境を整えてあげましょう。

安心して過ごせる場所を用意する

留守番に慣れていない犬がフリーの状態になると、不安から室内を動き回り、いたずらをすることもあるので、ケージやサークルを使って室内のものを壊したり、誤飲を起こさないようにするのも1つの方法です。

フリーの状態でもケージを使用する場合でも、お留守番中に犬が安心できる寝床やスペースを作ってあげることが大切です。

留守番用のおもちゃを用意する

帰宅すると家の中が犬のいたずらで大変なことになっている!という場合は、ケージやサークルを使用して、留守番用のおもちゃを用意しておき、外出直前に与えてから出かけるとよいでしょう。ただし誤飲の可能性があるものはNGです。

水の補充を行う

留守番中にお水を飲めないことで、脱水や泌尿器系の病気になることもあるので、お水はたっぷり補充して、いつでも自由に飲めるようにしてあげましょう。

お留守番中に予想外の動きをした犬が、食器をひっくり返してお水を飲めないことも考えられるので、必要に応じて自動給水器を使用することをおすすめします。

温度調整を忘れないようにする

留守番中にエアコンや暖房などの空調を忘れてしまうと、犬が室内で熱中症になったり、低体温症になるなど、命に関わる可能性もあります。

特に留守番中は防犯上、室内を締め切りにすることで、より熱中症にかかりやすくなるので注意が必要です。

ペットカメラなどで様子を確認する

最近はインターネットを使用した、パソコンやタブレット、スマホのアプリで愛犬のお留守番中の様子がリアルタイムでチェックできるペットカメラが人気です。

ペットカメラとスマホでの通話機能や遠隔操作でおやつをあげることができる機能がついた製品もあるので、その場にいなくても、室内の状況を把握して、犬とコミュニケーションをとることができるので、留守番ができない犬や練習中の犬にもおすすめです。

旅行などで長期間家を離れる必要がある場合はどうする?

どうしても日帰りで家に帰宅できない場合でも、犬にごはんも与えることができなくても愛犬を家に残してそのまま出かけますか?

犬を飼うということは、犬の命に責任を持つことです。旅行や急用で長期間家を離れる場合は、犬の心と体の健康のことを考えて、ペットサービスなどを検討することをおすすめします。

一緒に連れて行けないか検討する

犬を一緒に連れて行ける宿泊先は日本全国に数多くあります。旅行に行く場合は、犬連れOKの宿泊先を選ぶと愛犬と一緒に旅行を楽しむことができます。

施設によっては、ケージ持参や室内犬のみなど条件があるので、事前にしっかり確認しておきましょう。

ペットホテルやペットシッターを検討する

犬を一緒に連れて行くことができない場合は、ペットホテルの預かりやペットシッターのサービスを利用することをおすすめします。

普段預かりサービスを利用したことがない犬の場合は、ペットホテル自体がストレスとなって、嘔吐や下痢などの体調不良を起こすこともあります。ペットホテルが苦手な犬の場合は、自分の家でいつも通りに過ごしながら、食事や散歩、トイレシーツの交換などを行なってくれるペットシッターサービスの方が安心する可能性もあるのでよく検討するべきです。

親戚や知人に頼る

犬のお世話をしてくれる家族や親戚、知人などに頼るにも1つの方法です。いつも面識のある人にお世話をしてもらうことで、犬も安心して過ごせる可能性が高いです。

まとめ

犬は留守番の間「まだかな?」「早く帰って来ないかな?」と飼い主さんの帰りを待っています。家に帰宅したら、たくさんコミュニケーションをとってあげましょう。長時間の留守番が続いていたら、いつもより楽しいお散歩をさせてあげるなど、犬のストレスを解消できるように工夫をしてあげることも大切です。