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シーズーの性格の特徴は?初心者でも飼いやすいのかどうか徹底解説!

ペルちゃん
ダフくん、なんだか嬉しそうだわね
ダフくん
シーズーのお友達ができたんだワン!
ペット博士
シーズーは人懐こく友好的で遊び好きな面があるものの、比較的落ち着いた性格の犬種ですね。
ペルちゃん
ある意味、ダフくんが仲良くできそうなのもイメージできるわ
ダフくん
なんなんだワン!
ペット博士
でも、しつけを行わないとわがままな犬になってしまうから注意が必要だよ!
ペルちゃん
意外と難しいわね・・・
ペット博士
まぁ、どの犬でも基本的にはしつけが重要であることに変わりはないんだけどね。
ダフくん
でも、シーズーはいい子なんだワン!
ペット博士
うん、そうだね。それでは、今回は、初めて犬を飼う人にとって、シーズーは飼いやすいのかを解説しますね。

シーズーの性格は?


シーズーといえば、ふわふわモコモコとした可愛らしい愛玩犬というイメージを持つ方も多いかと思います。

では、シーズーの性格についてはどうでしょうか?シーズーはとても人懐こくフレンドリーで利口な犬種です。それでは詳しい特徴をみていきましょう。

人懐っこく、友好的である

シーズーは、人懐っこく友好的な性格が特徴の犬種です。元気で遊び好きな面もあり、飼い主さんと遊んだり抱っこをしてもらうことが大好きであったりと、触れ合いが大好きな犬が多いです。

他の犬に対しても社会化ができているシーズーなら、ドッグランなどでもフレンドリーに接して遊ぶことができるでしょう。

利口で穏やかである

シーズーは穏やかな性格から、飼いやすい小型犬種といわれることが多く、日本の人気の犬種ランキングでも長年上位にランキングされています。

また、とても利口で、飼い主や家族にも愛情深い性格から、心を許した人にはべったりで、膝の上からなかなか離れないということも日常的になるかもしれません。

頑固で警戒心が強い面も

「シーズーは穏やかで飼いやすい」というのは、子犬の頃から積極的に社会化を行い、きちんとしつけを行なった犬のことで、慎重で頑固な部分があることを頭に入れておかなければなりません。

ポジティブにとらえれば「マイペース」ややマイナスにとらえると「頑固」「わがまま」という言葉が当てはまるでしょう。

慎重で頑固な性格の部分が強調されたり、社会化や適切なしつけができなかったシーズーは、警戒心が強い、吠える、唸る、噛むといった問題行動を起こす場合もあるので、飼い主さんが甘やかすことのないようにする注意が必要です。

毛色や性別で性格は変わる?

シーズーの基本的な性格は、性別によって多少変わる場合があるといわれています。

毛色での違いはあまりない

シーズーの毛色というと、白くて茶色や黒が混ざっていたり、単色を想像される方が多いでしょう。JKC(ジャパンケネルクラブ)では、あらゆる毛色が許容されていますが、それぞれ毛色によって性格に違いがあるとはいえません。

オスとメスだと少し変わる

性格の違いとしては、オスとメスの性別によって性格の傾向が異なります。どちらかというとオスの方が元気で活発的な甘え上手で、メスの方がおっとりと穏やかなマイペースな性格であるといわれています。

シーズーは初心者でも飼いやすい?


これまでご紹介したシーズーの性格をふまえて、シーズーが比較的飼いやすい犬種といわれるのはどうしてなのかをみていきましょう。

賢い犬種で基本的には飼いやすい

シーズーは、基本的に人懐っこく利口で穏やかな性格なので、人間とともに暮らす愛玩犬としてとても人気がある犬種です。

ただし、頑固でマイペースな性格から、子犬時代に社会化が十分にできなかったり、警戒心の強さから、しつけ方法を間違えるとわがままになり、無駄吠えや攻撃性が出てしまうことで飼い主さんを悩ませることとなります。
可愛くても甘やかすことなく適切なしつけを行えば、飼いやすいパートナーとなるでしょう。

シーズーを飼う上での注意点は?

シーズーの平均寿命は、10〜16歳ともいわれ、ご長寿犬が多いです。しかし、シーズーと一緒に暮らす上で注意すべきこともあります。

食欲旺盛なので食事管理する

シーズーは小型犬ですが、他の小型犬種と比べても割とがっちりとした体格で、食欲も旺盛です。このため、愛犬が食べ物を欲しがるからといって、ドッグフードやおやつの量を増やして与えてしまうと、肥満になりやすいので、きちんと食事管理を行いましょう。

また、シーズーは、椎間板ヘルニアになりやすい傾向があるので、肥満になって体重が増えることで、体への負担が大きくなることを忘れないでください。

暑さに弱いので、温度管理を行う

シーズーは、ダブルコートでふわふわモコモコの長い毛並みを持つだけでなく、短頭種であることから、暑さに弱い犬種だといわれます。

ダブルコートの場合、皮膚を守るだけでなく、体を保温する機能があるので、夏場は皮膚が蒸れやすくなることから、被毛を短くサマーカットをする飼い主さんも多いです。

犬は暑さを感じると、パンティングと呼ばれる「ハァハァ」とした呼吸によって、体の熱を気化した呼吸によって下げようとしますが、シーズーやフレンチブルドッグ、パグといった「鼻ぺちゃ犬」は、マズルが短く呼吸によって体の熱を下げにくいので、他の犬種よりも熱中症になる危険性が高いです。

室内でも熱中症になる可能性があるので、暑い季節は自由に飲めるお水がいつでもある状態で、室内の温度管理を行い、真夏の暑い時間帯を避けてお散歩を行うといったケアをしてあげましょう。

(まとめ)
シーズーは人気ランキングにも長年ランクインしている、穏やかな甘えん坊でフレンドリーな性格の人気犬種です。
初めて犬と暮らそうと思っている方でも、シーズーの体や病気、性格といった特徴をしっかりと把握し、わがままな性格にならないように、甘やかすことなく、子犬の頃からしっかりとしつけを行えば、飼いやすい素晴らしいパートナーとなることでしょう。