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ミニチュアダックスフンドの平均寿命は?健康に長生きするための秘訣

ダフくん
ペット博士!ぼく、もっと長生きしたいんだワン!
ペット博士
突然、どうしたんだい?
ダフくん
いや、ペット博士ともペルちゃんとももっと一緒に楽しく暮らしたいな〜って改めて思ったんだワン
ペルちゃん
ダフくん、たまには良いコト言うじゃない
ペット博士
嬉しいこと言うじゃないか!ちなみにね、ミニチュアダックスフンドの平均寿命は13〜16歳程度で、比較的長生きの犬種といわれてるんだよ。
ペルちゃん
確かに、ダフくんの元気さを見たら納得感ある(笑)
ペット博士
今回は、日頃のケアやサポートといった健康管理など、ミニチュアダックスフンドがより健康に長生きするための秘訣を解説しますね。

ミニチュアダックスフンドの寿命は?

平均寿命はあくまで目安で、短命な犬もご長寿の犬もいますが、ミニチュアダックスフンドは、比較的長生きの犬種として知られています。

平均寿命は13歳から16歳

ミニチュアダックスフンドの平均寿命は13〜16歳程度で、人間の年齢に換算すると60歳後半から〜80歳程度になるそうです。

ただし、日頃の飼い主さんによる、愛犬の健康管理や体のケアによっては、寿命は大きく変わってくることでしょう。

ギネスで21年114日

犬にまつわるギネス記録はさまざまなものがあります。ミニチュアダックスフンドの寿命に関するギネス記録では、なんと、アメリカのシャネルちゃんという犬の「21歳と114日」というご長寿の記録があるそうです。

一緒にいられる時間を増やすためには?


愛犬が健康で、少しでも長い時間を一緒に過ごしたい!というのは飼い主さんなら誰もが願うことでしょう。では、どんなことに気をつけるべきなのかをご紹介していきます。

適切な食事を与える

「健康管理は食事から」人間でも同じことがいえますが、ミニチュアダックスフンドを長生きを願うなら、食事の管理は必須です。この理由は、ミニチュアダックスの”胴長短足”の体型にあります。

食べたがるからと、ごはんやおやつをたくさんあげていると、体重が増えてミニチュアダックスの足腰、背中、首に大きな負担となってしまうことや肥満から糖尿病のリスクも出てきます。栄養バランスと体重管理を、適切な食事でサポートしてあげることが大切です。

適度な運動をとる

食事の管理にも関わることですが、ミニチュアダックスフンドは「肥満にさせない」ことが大切です。ミニチュアダックスフンドは「椎間板ヘルニア」になりやすい傾向があるので、肥満にならないように適切な運動を行い、椎間板ヘルニアの予防のためのサポートしてあげましょう。

ただし、過度な運動も椎間板ヘルニアを誘発してしまうことがあるので、無理な運動はさせずに、体型を維持できるように、食事とともに運動量を管理することが大切です。

バリアフリーな住環境を

ミニチュアダックスフンドは椎間板ヘルニアになりやすいことはご紹介しましたが、子犬の頃から足腰、背中、首に大きな負担をかけないように、住環境を整えてあげることをおすすめします。

例えば、床が滑るフローリングにマットを敷く、段差のあるソファーやベッドに飛び乗らせたり飛び降りさせない、体を伸ばして抱き上げないなどの配慮をすることなど、なるべく段差の少ないバリアフリーの住環境にしてあげることが大切です。

清潔な状態を保つ

犬の体を清潔な状態に保つことは、ミニチュアダックスフンドに限らず、どの犬でも同じことですが、日常的にブラッシング、定期的なシャンプー、耳や爪のお手入れなどを行いましょう。

ミニチュアダックスフンドは、胴長短足の体型なので、お散歩やドッグランから帰ってくると、他の犬種よりも体にホコリやゴミが付着しやすいので、体を拭いたり、お洋服を着用させることも体を清潔な状態に保つための方法です。

皮膚炎の予防や毛玉対策にもなるので、換毛期のブラッシングや耳のお手入れはサボらないようにしましょう。

飼い主が気づくべき老犬のサインと注意点は?


いつもできたことがある日急にできなくなった、、、。これはもしかしたら愛犬の老化のサインかもしれません。早くに犬の体力の低下などに気がついてあげることが、愛犬に無理をさせないことに繋がります。

様々な高齢化のサイン

ごはんの食べ方が遅くなる、消化のスピードが落ちてウンチが柔らかくなる、段差を嫌がるようになる、寝てばかりいるようになる、運動量が落ちる、お散歩がトボトボ歩きになる、立ち上がりでふらつくようになるなど、高齢化のサインはさまざまです。

しかしこれは、高齢化のサインだけでなく、病気のサインの可能性もあります。こういった、普段と違う「あれ?」という愛犬の様子や変化に早く気がついてあげることが、シニア犬をより長生きさせるための秘訣となります。

気配りや食事を考える

ミニチュアダックスフンドは足が短いので、他の犬種に比べると少しの段差も負担になることがあるので、愛犬がシニアになってきたら、お散歩中はもちろん、室内でもつまずきそうなものは、別の部屋に移動させる、階段は抱っこさせるなどの配慮を行うとよいでしょう。

食事についても、シニアになると消化するスピードが遅くなってくるので、硬い粒のドッグフードから、ふやかす、あるいは体の状態によっては柔らかいものにするなどの対処が必要です。

食事のメニューについても、犬のライフステージに合わせたドッグフードを選び、肥満にさせないように、かつ、栄養のバランスがとれているかについても考えてあげるとよいでしょう。

健康診断を定期的に行う

人間も犬も病気の早期発見によって、寿命が大きくのびることがあります。体の外からわかる疾患はないか、体にしこりはないか、うんちやおしっこの状態はどうか、最近変わった症状や気になることはないかなど、愛犬を日常的にしっかり観察していると、早く病気に気がつく可能性が高くなります。

さらに、この観察に加えて、動物病院で定期的な健康診断を行うことで、外側からはわからない愛犬の病気を早期に発見できるかもしれません。検査する項目や頻度は、その犬の状態に合わせて獣医師と相談するとよいでしょう。

まとめ

ミニチュアダックスフンドは、胴長の体型から椎間板ヘルニアを発症しやすいので、子犬の頃から体に負担をかけない生活をさせてあげることが最大の予防となります。他の病気の早期発見のためにも、日頃から愛犬をしっかり観察し、異変を感じたら獣医師に相談することが、犬を少しでも長生きさせるポイントです。