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チワワのしつけは難しい?噛み癖や無駄吠えの対策や成犬のしつけも!

ペット博士
今回は、チワワのしつけについて解説します
ペルちゃん
チワワは飼いやすい小型犬種といわれていますよね
ペット博士
ただ、しつけをしっかりすることが前提です
ダフくん
どんなに飼いやすくても野放しはNGなんだワン!
ペット博士
しつけをしっかり行わないと、噛み癖や無駄吠え、抱っこや触られるのが苦手といった飼い主が困ってしまう状況になるかもしれません
ダフくん
ペットも飼い主も、そしてその周りの人が気持ちよく暮らせることが大切なんだワン!
ペルちゃん
ダフくん、たまには良い事言うじゃない
ペット博士
本当にその通り!だから、チワワの性質に頼るのではなく、しっかりしつけしてあげることが大事なんです

そもそもチワワの性格は?


チワワというと、小さくて目がまん丸で可愛らしい見た目の非常に人気な犬種です。では、性格にどんな傾向があるのかをみていきましょう。

飼い主に従順である

チワワは、飼い主に従順な性格だといわれています。ただしこれは、飼い主さんとその家族とのチワワのコミュニケーションがとれて、信頼関係が構築されている場合です。全くしつけを行なっていない、自由に過ごさせているチワワは、わがままで、吠え癖や噛み癖がついている犬もいます。

好奇心旺盛で活発である

チワワは、好奇心旺盛で活発な面もあります。このため、お散歩に行けない日やお留守番が長かった時は、室内でおもちゃを使って一緒に遊んであげるとよいでしょう。

神経質な側面も

明るく好奇心旺盛な性格だけでなく、チワワは神経質な側面を持っている傾向があります。音や急な動きに敏感で警戒心が強いことから、危険を感じた時などに、怖がる、唸る、吠える、噛むといった行動をみせる場合があります。
こういった場合には、チワワを大丈夫だよと安心させてあげることも必要ですすが、あまり甘やかすと、分離不安症になるので、注意が必要です。

チワワのしつけのポイントは?


体の小さなチワワはしつけがいらない?そんなことはありません。小さな犬も大きな犬も、人間と一緒に暮らしていくには、しつけは必要です。

小さい時から飼い主との関係を明確にする

チワワはわがままな犬になりやすい傾向があります。問題行動を起こしてからある日突然しつけを行うよりも、子犬の頃から飼い主さんがしっかり愛犬とコミュニケーションをとり、全身を触れることができる、飼い主さんの指示に従うことができる関係作りをしておくことが大切です。

怒る時と褒める時を使い分ける

「吠えるので愛犬の名前を大声で呼ぶ」こんなことしていませんか?これでは犬が怒られているのか、褒められているのか、ただ呼ばれているだけなのか混乱してしまうでしょう。

犬は、音のトーンや怒り方で怒られているのか褒められているのかを判断している部分もあります。このため、名前を呼んで怒らない、よい行動をした時は優しいトーンで「いいこ」「グッド」と褒める、悪い行動をした時は少し低めのトーンで「だめ」「いけない」と叱るといったルールを作って、家族全員がやり方を統一できるようにしましょう。

呼び方を統一する

怒る時と褒める時同様に、犬の呼び方や指示の言葉も家族の中でルールを作って統一するようにしましょう。犬は賢い動物なので、別の言葉でも理解できますが、しつけという面では、同じ呼び方がベストです。

「おすわり」「シット」「座れ」なのか、「待て」「ウェイト」「ストップ」なのか、どの呼び方でしつけを行うのかを、家族の中で話し合ってください。

チワワの無駄吠えや噛み癖の対処法は?

チワワのしつけのお悩みは「無駄吠え」や「噛み癖」が多いです。ではその対処法についてみていきましょう。

しっかりしかる

怒られているのか、褒められているのかよくわからない状況は犬を混乱させてしまうので、叱る場面では「しっかりと叱る」褒める場面では「思い切り褒める」のも大切です。

長時間続けていく

チワワに限らず犬のしつけは1日で終わるものではありません。特に問題行動を抱えている成犬や、これからしつけをはじめようという子犬は、時間をかけて少しずつ色んなことができるようになっていきます。

良い事と悪い事、やって欲しい事とやって欲しくない事の線引きをはっきりして、しつけを長期間続けていくことが重要です。

我慢したら褒める

チワワは、臆病で警戒心の強い性格から吠えやすい犬種ともいわれます。今までいつも吠えていた状況が、しつけをはじめて、吠えるのを少しでも我慢できたら、瞬時に褒めてあげるかおやつをあげて、吠えないとよいことがあると学習させましょう。

時には無視する

わがままな性格に育った犬の場合、例えばケージを出して欲しいなど自分の要求を通してもらうために、吠え癖がついていることがあります。

このタイプは、吠えても暴れてもケージから出してもらえないことを理解させるために、無視をして要求に答えないことも大切です。

成犬のチワワでもしつけ可能?

犬のしつけは、できれば子犬のうちからはじめるのがベストですが、成犬になってからでもしつけは可能です。

子犬以上に丁寧に時間をかける

チワワに限らず、どの犬の場合でも、すでに基本的な性格が出来上がって成犬になった犬のしつけは、子犬の頃よりも多く時間がかかります。

犬によっては、抵抗をすることや攻撃性をみせる場合も想定されるので、無理をせず、子犬以上にゆっくりと時間をかけて、1つ1つ着実にトレーニングを行っていくことをおすすめします。

環境を変えることも時には必要

飼い主さんによるしつけが難しいと感じた場合、しつけを行う環境を変えることで、犬が学習しやすくなることもあります。しつけ教室に飼い主さんと一緒に通ったり、ドッグトレーナーに相談をするのもよいでしょう。

過度なストレスを与えないようにする

繊細で警戒心の強い部分を持つチワワの場合、ストレスから問題行動を引き起こしていることも考えられます。

もし、人に唸る、噛み癖がある、吠え癖がある、攻撃性がみられるといった場合は、しつけをはじめる前に、犬になんらかのストレスがかかっていないか(お留守番が多くないか、散歩に行けているか、環境の変化はなかったかなど)を確認して、ストレスを少なくするケアを行うことも必要でしょう。

まとめ

チワワは飼いやすい犬種といわれていますが、繊細な部分や甘え上手でわがままになりやすい部分もあるので、飼い主さんとの信頼関係を築いて、しっかりしつけを行うことをおすすめします。