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犬が食べてもいい果物とダメな果物は?与える際の注意も解説!

ダフくん
ワンワン!!!hahuhahuh…
ペルちゃん
何~、ダフくん!?
ダフくん
みかんの匂いがするんだワン!
ペット博士
あ、こっそり食べたのにバレてしまった(笑)
ダフくん
ペット博士、独り占めはズルいんだワン
ペルちゃん
ペット博士は、そういうところあるからね~
ペット博士
そんなに責めないでよ!
ダフくん
じゃあ、ちょうだい!
ペット博士
分かったよ、でも、犬が食べてもいい果物とダメな果物があるんだよ!?
ペルちゃん
あ、先生…また解説に入ろうとしている。。。
ペット博士
(ペルちゃん、静かに!(笑))ちょうど良いタイミングなので、今回は犬に果物を与える際の注意点も含めて解説しますね。
ダフくん
博士!解説の前に、みかん!!!
ペット博士
解説♪解説♪

犬に果物を与える時の注意点は?


動物園で、果物や野菜をそのまま食べている動物を見たことがあるかもしれませんが、犬に果物を与える時には、果物の種類を選ぶ他にも注意すべきことがあります。

皮、種、芯、茎は取り除く

犬に果物を与えようとする時には、皮や種、芯、茎部分は取り除くようにしましょう。犬といっても小型犬から大型犬まで種類はたくさんあります。種や芯の部分の大きさによっては、食道や腸で詰まって緊急手術が必要になる可能性もあります。

また、果物の種類によっては、犬が中毒を起こす場合もあるので、犬に与える際には、食べられない部分をきちんと除いてから与えるようにしましょう。

不用意に与えすぎない

何事においても与え過ぎはよくありません。また、果物は犬にとって毎日食べなければならないものではありません。人間の食べる分の残りなどを与えるくらいが適当で、大量の果物を不要に与え過ぎないようにしましょう。

持病やアレルギーがある場合は注意を

愛犬が持病を抱えていて、獣医師から食べ物について指示が出ている場合や、アレルギーを抱えている犬の場合には、犬が初めて食べる果物を与える際には注意が必要です。

特に腎臓病や糖尿病の犬の場合は、与えても大丈夫か獣医師に事前に相談することをおすすめします。

与えて様子がおかしい場合は動物病院へ

もし果物を食べた後に耳を振るう、痒がる、よだれが止まらなくなる、元気がなくなるといった症状や愛犬の体調に変化がみられたら、すぐに動物病院に連絡をして、診察に向かいましょう。

犬に与えても大丈夫な果物は?

犬に与えても大丈夫といわれている果物でも、与え過ぎはよくありません。犬の体の大きさに合わせて、与えたとしても1日に1切れ2切れ程度が良いでしょう。

みかん

犬は柑橘系の果物を与えない方が良いといわれることもありますが、皮に気をつければ問題ありません。栄養的にはビタミンCやカリウム、ペクチンを多く含んでいます。

犬にみかんを与える際には、まずみかんの外側の皮は必ず除きます。みかんの薄皮は、消化不良となる原因にもなるので、薄皮と白い筋の部分をとってからあげましょう。

りんご

りんごは食物繊維が豊富で、ペクチン、カリウム、ビタミン類を多く含む果物です。りんごの甘さと、シャリシャリとした食感を好む犬は多いです。りんごにはワックスがついていることが多いので、皮をむいて芯と種を除き、細かくカットするか、フードプロセッサーで砕くかすり下ろして与えるとよいでしょう。

パイン

パイナップルは食物繊維が豊富に含まれているので、腸の働きが悪く便秘しがちな犬に少量与えるにはおすすめの果物です。
ただし、食物繊維が多すぎるので、パインを食べ過ぎると消化不良を引き起こすため注意が必要です。

バナナ

バナナはビタミン類、カリウム、マグネシウムなどを含む、非常に栄養価の高い果物として有名です。カロリーが高いので与え過ぎには気をつけましょう。

いちご

甘く香りが良いいちごは、犬が好みやすい果物です。ビタミンCが多く含まれていますが、栄養を摂取させるためにいちごをわざわざ犬に与える必要はありません。

柿はビタミンCやビタミンA、カロテン、タンニン、食物繊維などを含む果物です。特に犬に害がある果物ではないので、少量であれば与えることは可能です。
犬に与える際には、皮と種は取り除いてあげましょう。特に、小型犬で種を丸ごと食べてしまった場合は、種が詰まって腸閉塞を起こす可能性もあるので、注意が必要です。

梨はほとんどが水分なので、水分補給として犬に与えるにはおすすめの果物ですが、未成熟の梨は毒となることがあるので、必ず完熟した梨を与えます。犬に与える際には、梨の皮と種、そして芯部分を除いて小さくカットして与えるようにしましょう。

犬に与えてはダメな果物は?


犬に与えると中毒を起こす可能性のある食品や植物は多くありますが、果物の中にも、犬に与えることで、体調に影響を与えるものがあります。

ぶどう

ぶどうは犬に与えてはダメな果物です。大量に摂取することで、腎不全などの命に関わる中毒を起こす可能性があります。ぶどうだけでなく、干したレーズンも同様に中毒の可能性があるので与えてはいけません。

もしぶどうを食べてしまった後に犬の体調に異変がみられたら、注意が必要です。

イチジク

イチジクには下痢や嘔吐、アレルギーといった中毒を起こす物質が含まれているので、犬に与えてはいけません。人間の食べ物として加熱して加工している食品はもちろん、干したイチジクも同様に危険があるので注意しなければなりません。

ドライフルーツ

ドライフルーツは、食物繊維が多いので、多く与えると犬が消化不良を起こす原因となります。また、犬に与えない方が良いとされているぶどうやイチジクのドライフルーツも犬には与えてはいけません。

ドライフルーツには乾燥しただけのフルーツの製品もありますが、砂糖やシロップの他に漂白剤、保存料などの添加物を使用している製品もあるので、犬にあえてあげる必要はないでしょう。

レモンやグレープフルーツなど皮をむかない柑橘類

今回、皮をむいたみかんは犬に与えても大丈夫としてご紹介しましたが、皮をむかないレモンやグレープフルーツなどの柑橘類の皮の部分には、犬が中毒になる成分が含まれていることと、防カビ剤やワックスが散布されている可能性が高いので、犬に柑橘類の果物の皮を与えないようにしましょう。

まとめ

果物の中には、犬に与えても問題ないものもあれば、量や与え方によっては、中毒を起こす可能性のある果物もあります。また、与える量によっては、下痢や嘔吐、消化不良を起こす可能性もあるので、犬に果物を与える場合は、様子をみながら少量を与えるようにすることをおすすめします。