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猫は何日までの留守番が可能?留守番させる上での注意点を解説!

ダフくん
今日はペット博士とお出かけなんだワン!
ペット博士
ペルちゃんお留守番よろしくね!
ペルちゃん
はーい。
ダフくん
ペルちゃんって、お留守番に全く抵抗ないよね
ペルちゃん
ダフくんと違って依存体質じゃないからね
ダフくん
ぼくだって、お留守番しようと思えばちゃんとできるだワン!
ペット博士
でも、単独行動が好きな習性があるからってずっと一人は寂しいもんね?
ペルちゃん
私は一人でも全然大丈夫なんですけど。
ダフくん
ツンツンしてるんだからー!
ペット博士
でも、意外と猫ちゃんの留守番についてもちゃんと考えてあげる必要はワンちゃん同様同じだよね。
ペルちゃん
そんなの当たり前じゃない!
ペット博士
ストレスをかけたり、寂しい思いをさせないためにも、何日まで留守番させることができるのか、トイレや餌についてなど、注意点をしっかり確認しておきましょう!

猫にとっての留守番は寂しくない?


猫はもともと単独行動が好きで、孤独に強い習性があるため、留守番をすること自体はそれほど辛いことではないといわれています。

ただし、野生の猫や野良猫でなく、お家で飼い主さんと一緒に暮らしている猫が「留守番の間、全く寂しさを感じない」とは言い切れません。外出先から帰ってきた飼い主に、猫がニャーニャーと文句を言ったり、体を擦り付けるといった甘える行動を表現する猫もいるので、寂しい気持ちを持っていると考えるべきでしょう。

犬よりもストレスを感じにくい

犬は、長時間の留守番が大きなストレスとなって体調不良を起こしやすく、また、散歩や餌、トイレの事情から、長期の留守番は難しい動物です。

猫は犬よりもストレスを感じにくい動物と言われていますが、寂しさと同様に「全くストレスを感じない」ということではありません。場合によっては、家の中のものをいたずらしたり、体調不良になることもあります。猫も留守番のストレスを感じているのです。

「分離不安」感じる猫も増えている

一人暮らしで猫を飼っている場合など、日頃飼い主さんとの触れ合いが密な場合の猫は、留守番する時間が大きなストレスとなって不安を感じる「分離不安」になる場合があります。

留守番中の暴れる、物を壊す、鳴き続ける、体をなめ続ける、トイレを失敗するなどの行動は、分離不安の可能性が高いです。

ケージに入れているとストレスを感じる

猫は自由に動き回ることを好む動物なので、留守番になるとケージの狭いスペースに入れられることが苦痛になり、大きなストレスを感じることがあります。ケージでの留守番は短時間が基本です。

もし、まだ留守番に慣れていない子猫や、室内のいたずら対策などでケージを使用する場合は、猫の自由度の高い、高さのあるケージを選ぶことをおすすめします。

何日の留守番が可能?


猫の留守番は何日までの留守番ならOKなのか?というと、いくら、猫がお留守番させやすいといっても、猫にストレスがかかるので、長い留守番をさせないことがベストです。

生後3ヶ月程度の猫は極力避けるべき

生後間もない子猫は、頻繁にミルクを与えなければならず、また生後3ヶ月程度の猫の場合は、室内をいたずらしたり、落下などでケガをする可能性があるので、留守番は極力させるべきではありません。

どうしても留守番が必要な場合は、短時間でケージを使用することをおすすめします。

成猫は2日程度であれば大丈夫なことも

猫によっては、留守番が大きなストレスになることもあります。まずは短い留守番から試していき、徐々に慣らしてください。留守番に慣れた成猫は、飼い主さんがいない間寂しいかもしれませんが、自由に室内を過ごすので、2日程度の留守番であれば大丈夫でしょう。

ただし、事故を防ぐために部屋の安全管理を整えておくことが大切です。

猫を留守番させる時の注意点は?

猫の留守番をさせる時は、飼い主さんがしっかり環境を整えてあげることが大切です。

食事と水を用意する

猫の食事と水は必ず用意してください。留守番中は腐りやすいフードは避けて、ドライフードを使用して餌の量は多めに用意しておきます。タイマーで食事をあげることができる自動給餌器や新鮮なお水を飲める自動給水器を使用するのもおすすめです。

もし仕事や旅行で留守番をさせる場合は、万が一のため、1日多めにセットしておくと安心です。

予備のトイレを用意する

猫はきれい好きな動物で、トイレが汚れると我慢したり、いつもと違う場所ですることもあります。留守番をさせる際のトイレの数は、1頭あたり1〜2個多めに置いておくとよいでしょう。

温度や湿度の調整をする

猫の留守番では、エアコンのタイマーを使用するなど、室内の温度と湿度の管理を忘れずに行いましょう。特に夏場は気温も湿度も高くなるので、猫が熱中症や脱水症状、体調不良を起こす原因となります。

冬場は、必要に応じて電気毛布などを使用するのもよいですが、感電や低温やけどにも注意しなければなりません。

戸締りをしっかりする

温度管理のために窓を開けて外出するのは、防犯上危険ですし、猫の脱走や事故の原因になるのでおすすめできません。戸締りは必ずしっかり行ってください。

他に部屋にある危険なものはしまう

猫が留守番時に事故にあわないために、必要な家電以外のコンセントは抜いておき、誤飲の可能性のあるものはしまっておきましょう。危険なものがある部屋に猫が入れないようにドアを閉めるのも忘れずに。

長期間留守番させる必要がある場合は?

2日以上の長期間の留守番が必要な際には、シッターなどのサービスの利用や知人に協力をしてもらいましょう。

親戚・友人に預ける

室内に気軽に入ってもらえる親戚や友人に、猫の体調チェックと、餌の補充やトイレの交換をしてもらうのもよいでしょう。この際に、ペットカメラや電話を使用すると、飼い主さんの希望を気軽に伝えられるので便利です。

ペットシッターを頼む

ペットシッターは、お部屋の鍵を預けて、猫の体調チェック、餌の補充、トイレの交換、猫とおもちゃで遊ぶなど、飼い主さんに変わってお世話をしてくれるサービスです。ペットホテルの預かりやケージが苦手な猫や病気の猫にもおすすめです。

ペットホテルに預ける

動物病院やペットホテルの預かりサービスを利用するのも方法の1つです。ただし、猫は知らない所が嫌いなことが多く、狭いケージが苦手であったり、家以外での生活に強いストレスを感じる猫は、餌を食べない、トイレをしないなど体調不良を起こす可能性が高いので、大きめのケージを使用している施設や、サービスが手厚い施設を利用するとよいでしょう。

まとめ

猫は自由というイメージが強いかもしれませんが、飼い主さんの帰りを待っています。たとえ「嬉しい!」という表現をみせなくても、帰ってきたらおもちゃで遊んであげるなどコミュニケーションをたくさんとって、ストレス解消をさせてあげましょう。