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猫に散歩は必要?デメリットや注意点からハーネスと首輪の違いも解説

ダフくん
そういえば、ペルちゃんは散歩に行かないよね
ペルちゃん
散歩?そんなの行ったことないから怖くて行けないわ
ペット博士
最近は、猫もハーネスや首輪、リードをつけてお散歩させる人が増えています。
ペルちゃん
でも、私は望まないわ
ダフくん
一緒に行こうよー!
ペット博士
猫はね、散歩が絶対必要というわけではないんだ
ペルちゃん
うん、実際私には必要ない
ペット博士
猫はね、散歩が絶対必要というわけではないんだ
ペット博士
今回は、猫を外で散歩させるメリットとデメリットについてと、もし散歩させる場合は、どんなお散歩グッズを選ぶべきかを解説します。ね。
ダフくん
一緒に行きたかったなー
ペルちゃん
しつこい(笑)

猫に散歩は必要?

そもそも猫に散歩が必要かどうかというと、結論からいえば、絶対必要ということはなく、「猫次第」といえます。猫の中には、自由に外に出て行きたい性格の猫や、家から外に出たがらない猫もいます。

もともと屋外に出ていた猫は、外に出たくて仕方がない!というケースもありますが、今まで外に出たことのない室内飼いの猫の場合、突然散歩させられることが大きなストレスとなることもあるので注意してください。

猫にストレスをかけないことが一番なので、嫌がる猫を無理やりお散歩させるのはNGです。

猫を散歩させるメリットとデメリットは?


猫を散歩させることで得られるメリットもありますが、デメリットもあります。散歩をすることがストレスになるかならないかは、飼い主さんが猫の様子を観察して、判断してください。

ストレス発散や運動不足解消になる

室内飼いの猫で、キャットタワーがない場合やお部屋の中で暴れまわるなど運動不足の猫は、ストレスを抱えていたり、いつの間にか体がぽっちゃりしてしまうことも多いです。

元野良猫など、外で自由に過ごしていた猫やお散歩が好きな猫は、お散歩をすることでさまざまな刺激を受けて、ストレス発散や運動不足の解消ができるメリットがあります。

病気になる可能性や脱走する可能性も

散歩を経験して外の世界に出た猫は、脱走による交通事故や迷子の危険性だけでなく、猫の病気、ダニ、ノミなどをもらってきてしまう可能性があります。

特に野良猫との接触は、感染症をもらいやすいので、注意が必要してください。

もし、外の世界に驚いてパニックになってしまった際に、猫のハーネスや首輪が抜けて、逃げてしまうことも考えられるので、徐々にお散歩に慣れさせるなどの猫への配慮が必要です。

猫を散歩させる場合の注意点は?

初めて猫を散歩させる場合は、事前に外に出す計画を立てて、準備を行ってからお散歩デビューさせることが大切です。

生後3ヶ月までは散歩しない

生後3ヶ月の子猫を散歩させることにメリットはないといえるでしょう。なぜなら、通常生後3ヶ月の子猫は、親のそばをほとんど離れることがないので
子猫を無理に外に出す必要はありません。

もし、さまざまな体験をさせてあげたいという場合は、飼い主さんが抱っこをしながら、まずは家の中、次に家の周りを歩き、徐々に外の世界に慣れるようにしましょう。

ワクチン接種や去勢・避妊など行う

猫を散歩させると、細菌やウイルスによる感染症、ダニ、ノミなどをもらってしまう可能性もあります。特に野良猫の多いエリアは危険が高まります。

感染症にかかるリスクを減らすためには、ワクチン接種を行い、ダニやノミの予防をしっかり行いましょう。

また、もし万が一脱走してしまった場合、避妊去勢手術をしておくと、望まない妊娠やトラブルを防ぐことができます。

ハーネスや首輪をつける

室内飼いの猫を外に出す際には、必ずハーネスや首輪、リードをつけて散歩をさせましょう。

突発的な動きで、ハーネスや首輪が外れたり、抜ける可能性もあります。外でびっくりして逃げてしまうと、お家に戻ってこない場合もあるので、事前に猫の体にフィットして抜けないように必ずハーネスのサイズを調節しておく必要があります。

初めてハーネスや首輪をつける場合、体に何か着けられている状態がストレスとなることもあるので、最初は、室内を締め切りにして、ハーネスや首輪、リードを装着した状態で様子を見ながら練習してみましょう。十分に慣れてから、次のステップに進むことが大切です。

無理はさせない

猫にも性格があるので、外が大好きな猫や新しいことに興味津々の猫もいれば、臆病で怖がりの猫もいます。猫の散歩をさせる際に、不安になっていたり、嫌がっている場合は、決して無理をさせないようにしましょう。

まずは室内の出窓、ベランダ、玄関などから慣れさせはじめ、抱っこで家の周りに出てみるなど徐々にステップアップしていくことをおすすめします。

ハーネスと首輪はどっちが良い?


猫にハーネスや首輪をつけて散歩させることに対して賛否両論があるのも事実です。しかし完全室内飼いの猫を散歩させるには、猫用のお散歩グッズをつける必要があります。

猫は体を自由にしならせる柔軟性を持っているので、猫特有の思わぬ動きで首輪がスルリと抜けてしまうかもしれません。このため、体にフィットするように調整できるハーネスタイプがおすすめです。ただし、ハーネスでも抜ける可能性があるので飼い主さんは油断せず注意しておきましょう。

猫のハーネスには、紐タイプや洋服のベストのようなタイプ、バックルやマジックテープで留めるタイプなどがあります。

どのタイプのハーネスを選ぶかは、飼い主さん次第ですが、自分の猫に合ったタイプのものを選んであげるとよいでしょう。

まとめ

猫がお散歩に慣れたら、室内でみせる姿とは違った様子を見ることができます。自分の猫をお散歩させると決めたなら、ただ歩くのではなく、ストレスを発散できるように楽しいお散歩を心がけてあげることが大切です。

当然ですが、子供の遊ぶ砂場に猫を入れない、糞は拾うなど、お散歩のマナーを守って、猫とのお散歩を楽しみましょう!